大山 エンリコ イサム。 『UBIQUITOUS: Enrico Isamu Oyama』『VIRAL: Enrico Isamu Oyama』刊行記念トーク: 拡散・横断・身体・造形

「ストリートアートの素顔」書評 壁の落書きが示す都市の思想|好書好日

例えば、千住に「おばけ煙突」という有名な煙突があるらしいのですが、「なんでおばけ煙突かかないの」とか言われたり(笑)。 これはひとつのネガティヴ・キャンペーンです。 そういう形で、活気のあるアートの現場になっていけばよいなと思います。 大山さんは、アーティストとして芸術作品を発表しながら、 新聞などで表現と社会の関係性について論じたり、 グラフティアートの変遷についての著作を発表したりもしています。 寺井:壁画の制作が始まる前、最初の時点で一回会わせているんですよ。 分野としてはアートの話ですが、ビジネスにも横断する話が多く、きっとNewsPicksの読者の方にも感じるところがあるのではないかと思います。

Next

ストリ-トア-トの素顔 / 大山 エンリコイサム【著】

これまでの作品、モチーフを立体化するにあたって、視覚的な部分ではなく身体の動きを起点にしていくことで、あのような造形になったということですね。 高校生の時からグラフティ文化に興味を持ち、大学在学中に、クラブ・イベントを中心にライヴ・ペインティングの活動を展開。 そのとき、1970年代のニューヨークにいたキッズたちと比べて、日本の中流家庭で不自由なく育った自分がストリートにかく必然性ってなんだろうって、思ったんです。 KISS THE HEARTは、「アートの力」により東日本復興するアートプログラムとして、2012年にスタートし今年で3回目となります。 。

Next

ストリ-トの美術 / 大山 エンリコイサム【著】

2 2011 論文「フランシス・アリスのリズム」10+1ウェブサイト 2011 論文「バンクシーズ・リテラシー—監視の視線から見晴らしのよい視野に向かって」ユリイカ、2011年8月号 2011 掲載「STATE OF THE ARTS—Italian Cultural Institutes in the World」展覧会カタログ 2011 掲載「松戸アートラインプロジェクト2010」展覧会カタログ 2011 掲載「あいちトリエンナーレ2010」展覧会カタログ 2010 共著「アーキテクチャとクラウド—情報による空間の変容」ミルグラフ コミッションワーク 2015 Shu Uemura, Vision of Beauty Vol. 大山さんはJINSのこういった活動に対してどのような印象をお持ちですか? 渋谷店での展覧会なども含めて、JINSの現代アートに対する取り組みは以前から知っていました。 著書・監修書に「日本人はどこから来たのか」(文藝春秋2016;古代歴史文化賞)、「人類がたどってきた道」(NHKブックス 2005)、「我々はなぜ我々だけなのか」(講談社 2017;科学ジャーナリスト賞・講談社科学出版賞)など。 僕自身もあえて言えば、ライティングがグローバルな文化ということもあり無国籍な感覚が強かったと思います。 大山は過去の個展カタログの表紙に直接ステンシルを吹いた限定カスタム版10点を展示・販売します。 ニューヨークで制作と研究を続ける著者が、ジャン=ミシェル・バスキア、キース・ヘリング、フューチュラ2000ら12名を論じ、街角のアートと美術史、そして社会が交差する最前線に私たちを誘なう。 これがアーティストとしての成功確率上げることでもあります。 タイトルに「Cross Section(断面)」という言葉がはいっているのも、そういう理由からなんです。

Next

大山エンリコイサムの個展『Windowsill』 新作の大型作品を一挙展示

小沼:空は広いですよね。 イタリア人の父と日本人の母のもとに東京で生まれ、現在はニューヨークを拠点に活動する大山エンリコイサム。 先行予約は当館オンラインショップからのみ受け付けております。 予めご了承ください。 でも、自分の作品についてはそれがとても難しい。 小沼:なるほど。

Next

HIRAKU PROJECT Vol.8 大山エンリコイサム「Kairosphere」

僕らは東京芸大の先端芸術表現科出身で、主にスタジオの2階を使っていたのですけど、1階は同じ東京芸大の音楽環境創造科に所属していた学生が数名で使っていて、ライブやパフォーマンスのイベントなどを行っていました。 北千住のほうでは、美術家としてはいっていたのは僕ともうひとり、今この旧・原田米店スタジオにもはいっている池田剛介 さんでした。 また、パリ・コレクションでコム デ ギャルソンにアートワークを提供したり、シュウ・ウエムラとのコラボでファッション業界にも進出しています。 サイ・トゥオンブリなどの美術に、無名の兵士による落書きから、ライティング(グラフィティ)文化、消火器のヴァンダリズムまでを並列し、都市、地下鉄、路上の美学を考え、独自の表現を生む文化の背景を見つめ、横断的にストリートの感性を描く。 でもそれは彼が本気でポップであることの力を信じていたからで、思想があった。 尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。

Next

大山エンリコイサム × 海部陽介 列島と圏域―脱中心化する日本

[作家解説] 大山エンリコイサムは、現在ニューヨークを拠点に活動するアーティストです。 「君がグラフィティという言葉を使用することで、この文化にマイナスの価値を与えている」と言われたこともあります。 でも、徐々に地元の方が差入れをもってきてくれたり、通りすがりに声をかけてくれたり、そういうことが一日に何回もあるようになったんです。 寺井:でも、きっとやった方がよいよね。 エアロゾル・ライティングのヴィジュアルを再解釈したモティーフ「クイックターン・ストラクチャー」を起点にメディアを横断する表現を展開し、現代美術の領域で注目される。

Next