ウイグル問題も含め、中国で起こっている事は決して他の国の問題ではなく、いずれ自分達にも降りかかる問題である事を日本人は認識せねばなりません。 著者・清水ともみさんの承諾を得て、全頁がナレーション付きで紹介されていました。 本作は実体験を元に描かれていますが、証言者は生存しているので亡くなった方達の体験などは筆舌に尽くしがたいものがあると思います。 (追記) 来年(2020年)には、中国共産党最高指導者の「国賓」としての来日が予定されています。 大量の放射性物質放出によって、未曾有の死傷者、被爆者が出ているという推計もあります。 日本に嫌悪感や反日感情を持つ民族よりも助けなければならないのは彼等の様に何の罪もなく虐げられる人々だと思うねん。 やに代表される元、左系の人々である。
Next悲嘆にくれる「ウイグル人花嫁」の動画が、ネットにもUPされていますね。 同じ時代の地球という船に乗り合わせた若者たちが何万人も戦車ので踏みつぶされてなるものか。 この時代にこんなことが起こっているなんて…自分の無知さが恥ずかしいです。 女性の名前である。 が崩壊したのも、頼りないが一強でいられるのも全てこの3首相のせいなのである。 国民性というか違う思想で 人の不幸には共感できない。
Next身の危険を感じながらも真実を伝えるために、勇気ある行動を起こしている人の存在も知った。 今も進行中の中国共産党によるウイグル人への弾圧をマンガにして、現状を伝えています• 日本も70-80年前はそれらは無かった。 知ることができて良かった。 今も命を狙われながら暮らしております。 マンガ「私の身に起きたこと」~とある女性の証言~をご覧ください。
Nextウイグルという国がある、入国審査が大変という上澄みだけの情報しか知りませんでした…このお話を読まなかったら、ずっと知らなかったかもしれません。 なぜ、では若い僧侶たちが自らの身体に火を放って自殺するのか? なぜ、が次々と消息を絶っているのか? 学習施設と称する監獄に100万人のが収容されているのか? ミフリグル・トゥルソンさんが、家族を人質に取られながらも苦渋の選択をして、血の涙を流しながら発言をしているのか? 残念ながら、こういった悲痛な叫びが伝わらない日本人がいる。 この漫画は全世界の国の言語に翻訳して、各国の学校や図書館へ配布すべき漫画だ。 国連はチャイナマネーの傀儡なので、黒いものを平気で白と言います。 そういった日本人も実はぞろぞろといるので怖ろしいのだ。 明日は我が身と思って、今、自分にできることとして本著を身近な人に紹介したい。 日本は白人からの有色人種の人々の独立のために戦いました。
Next言葉にならない。 ・イスラム教徒としての文化や慣習を奪われている。 「自治区」とは、中国共産党が他民族を武力で占領した地域、植民地です。 それから、中国人が日本の水源地を求めて既に土地を買い占めていることを考えると、決して 日本も安全ではない。 Amazon検索すると雑誌や単行本でウイグル人弾圧の実態を書いた本が多数出版されている。
Nextまさに日々大虐殺です。 彼女たちウイグルは今も隠れながら暮らしております。 香港は、4番目のである。 そしていまもなお、それら併呑地への蛮行が継続しています。 各国の言語版でも発売して世界中の国々へ啓蒙して頂けたらと思います。 に自国政府から強烈なメッセージを送らせるために、なんらかの活動を始めなければ、香港の若者の命は風前の灯だろう。
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